こうちょうしのぶ 日記帳

只今 骨折治療中😭

2020.11/23 【骨折と栄養〜納豆編】

眠い...ひたすら眠い😴
回復の眠さなのか?
鬼滅でいうとこの しのぶではなく、まるで禰豆子だ😂

2日前、少しめまいがして酔った感じで気持ちが悪い。
コレは薬のせいじゃなかろうか🤔
と、薬を止めたところまた昨日あたりから患部がチクチク痛い。

足指を上下にパタパタ動かすように言われてたが、動かすとギプスの中の足の甲が痛いし、折れた腓骨全体も違和感...(/;ω;\)

昨夜より薬をまた飲むことに。
さらに患部を冷やしている。

今やっと違和感も痛みも取れた。

昨日から気温が低くなってつま先が冷たい。
足カバーでは全然無理なので、ストッキングを試しに履いてみると、なんとギプスの足に入った!
これで室内はなんとか足の冷たさに耐えられる。

早く治したいが故に調べた食べ物は、まずはシラス、納豆、鮭、牛乳、他 色々あったが、今後お菓子好きな自分への戒めのためにもメモしておこうφ(..)


〜納豆〜

日本食品成分表
分量
100 g あたり
カロリー (kcal) 200
脂質 10 g
飽和脂肪酸 1.5 g
多価不飽和脂肪酸 5 g
一価不飽和脂肪酸 1.9 g
コレステロール 0 mg
ナトリウム 2 mg
カリウム 660 mg
炭水化物 12 g
水溶性食物繊維 2.3 g
不溶性食物繊維 4.4 g
タンパク質 17 g
ビタミンC 0 mg カルシウム 90 mg
鉄 3.3 mg ビタミンB6 0.2 mg
コバラミン 0 µg マグネシウム 100 m

平安時代の医術書に大豆を煮て煮汁まで食すと体の☠️毒気を除く。
とあるように、日本人は古来から大豆の恩恵を受けてきたようだ。
さらに納豆にしたら、納豆菌の力がスゴい!

納豆菌は、増殖に適さない環境になったとき、 生きるための手段として耐久性の高い特殊な殻をつくることができる。
この状態になると、乾燥や寒さ、100度以上の熱、酸性やアルカリ性、紫外線や真空状態、そして宇宙にも耐える。土の中では約90年近く生存できるともいわれています。(  ̄▽ ̄)スゲェェェ

なので、過酷な胃の胃酸では殻で耐えて、腸まで届く。

大豆を納豆菌が発酵させることで、多くの栄養素が増えるのです。
発酵するときに栄養素を細かく分解することで吸収率が上がり、効率よく栄養を摂取できるようになります。

骨を作るのに欠かせないのがビタミンKやDと言われているが、ビタミンKを納豆で効率よく取れて、お日様にあたればビタミンDも吸収できて骨がより回復しやすいと思われ🙈

また病院に通えば流行りのコロナウイルスが怖いが、腸内環境を整え、ウイルスの増殖を抑える効果が納豆菌にはあるそうだ。エイ(っ・д・)≡つ🦠


納豆、さほど好きでは無いけど...これはもう食べるしかない(*`ω´*)ฅ

腸内のビフィズス菌も増やすそうなので、下痢や便秘にも🙆‍♀️
美味しい飲むヨーグルトもいいけど、納豆最強💪

日本人が昔から食べて来たものなので、日本人に合ってるのかも
.•*¨*•\(´ω` )人(´ω` )/.•.¸¸